部屋に少しのホコリががある。でも、押入れから掃除機出して、コンセントをさす。
うん、めんどくさいですね。何だったらもうほったらかしにしようかとも考えてしまう。
そんなとき、マキタのコードレスクリーナーがあれば手間暇かけずお掃除することができます。
コードがないだけの掃除機がいかにラクして掃除できるかをレビューしちゃいます。
マキタ コードレスクリーナー CL182FDRFW
CL182FDRFWの3つの特徴
バッテリー:18V ⇨電圧が最も強いので吸引力が強い。
集塵方式:紙パック⇨コストはかかるが(この点につては後述のオプション参照)ゴミ捨てが楽で、本体内部の清掃が不要。
スイッチ:ワンタッチボタン⇨押しっぱなしにしなくていいから疲れない。
吸引力については、コード有りの掃除機と比べると若干弱い感じがする。そう、若干なのだ。家庭用のコード有りの重い掃除機よりかなり軽い(1.5Kg)のにフローリングの上ではかなり吸引力だ。(2020.5 最新機種が出ておりそちらの方がパワーアップしている)
本体とバッテリーが別売りなのでどちらかが壊れても買い足すことができる。
バッテリーについては、リチウムイオン電池のため継ぎ足し充電ができる(。オレの母は、某社製のコードレスクリーナーを使用しているが継ぎ足し充電が出来ないので、掃除の途中でバッテリーが切れると言ってた)
デメリット
絨毯は掃除しにくい。(これはノズルを改善することでなんとかできないだろうか。よろしくマキタさん)
充電の際に回る冷却ファンの音が少し気になる。(寝るときに充電すると気になるレベル)
絶対買うべきの3つのオプション(サイクロンアタッチメントは必須)
これを使用することで、サイクロンクリーナーになり、紙パックの使用量が大幅に減る。運用次第だろうが、我が家では役2年使用し紙パックは3枚ほどだ。コストもかからないし買いに行く手間も省けるこれは絶対に買いだ。
これが無ければせっかくのコードレスクリーナーが押入れの奥に眠ってしまう。いつでサッと使えるところに置いておきたい。
ブラシが有れば、TVや棚の上のホコリ掃除できる。
最後に 手軽なお掃除はマキタのコードレスクリーナー
コード有りの掃除機を使っていた頃は、押入れから掃除機を出すのが面倒で、掃除の回数が少なく、埃がある部屋を見渡すとあまりいい気分では無かった。だが、マキタのコードレスクリーナーを使えば手軽に持ち出せることでストレスなく掃除ができ、部屋が綺麗になり快適な毎日が送れるようになる。こちらの商品をぜひお試しください。
時短を心がけている人→押し入れから出す、コンセントをさすのふた手間を省略(ただし充電の手間はある)
男ゴゴロくすぐる商品が好きな人→バッテリーをさす時が拳銃のマガジンに似てる
仕事でマキタ製品を使用している